館外学習

町内主催の館外学習にて鶴ケ城にある博物館にて[馬と人との年代記を」訪ねて、
馬にまつわる未知の世界を沢山学んできました
人間と馬との馴れ初めは紀元前5000年頃より始まり馬をこよなく愛していた人類の
姿を感じ取りました、現代の若者が愛車を飾り立てると同じ心境なのでしょう
馬の装飾品の多さに驚きました
そこで本日の馬に関する問題です

〓火とが馬に乗るようになったのは何時?
卑弥呼の時代に馬はいたか?
〓昔の馬の大きさはサラブレットとポニー、どちらに近いか?
〓絵馬を神社に納めるのはなぜ?

皆さん幾つ分かりましたか・・・本日の勉強の収穫事項でした